PPC広告(リスティング広告)の概要

表示させるだけなら無料!

PPC広告のPPCとは、「Pay Per Click ペイ・パー・クリック」、つまりクリック課金という意味です。 広告がクリックされるごとに広告料金が発生しますが、クリックされなければ表示回数に関わらず広告料金はゼロ円です。

呼び方の違い

以前は、PPC広告という呼び方が一般的でしたが、最近では、リスティング広告やキーワード広告という呼び方が主流のようです。サービス名は、年々変化しています。

広告が掲載される場所

Yahoo!のスポンサードサーチの場合、 ネットショップ運営者が出稿したPPC広告は、主に上記の≪エリア1≫と≪エリア2≫に掲載されます。 ≪エリア1≫と≪エリア2≫のどちらに掲載されるかは、入札金額などを元に、自動的に判定されます。

ppc
Yahoo!の検索結果ページ(SERP:Search Engine Result Page)

広告がクリックされる確率

上から順にクリック率が高い

≪エリア1≫の一番上の行が最も注目度が高い「一等地」です。一等地の場合、広告がクリックされる確率は、一般的に10%以上になります。≪エリア1≫の場合は、多い場合で4行になりますが、4行目でも、それなりのクリック率があるので、必ずしも一等地を目指す必要はないと言えます。

なるべく3段目以内に掲載されるようにする

≪エリア2≫の下のほうになるほど、クリックされる確率は下がります。≪エリア2≫のクリック率は、一般的に1%未満となります。基本的に、ほとんどクリックされない、と言えます。従って、≪エリア1≫に表示されるように、キーワード単価の設定を上げていく必要があります。

Googleアドワーズでは右サイド表示はない

≪エリア2≫は、ほとんどクリックされないので、Googleアドワーズでは右サイドには広告が表示されない仕様に変化しています。

運用担当者の腕の見せ所

PPC広告(=リスティング広告)は、キーワード単価を調整したり、広告文章を考えたり、広告を配信する地域や時間帯を細かく設定することが出来ます。 配信設定の調整ノウハウは、運用担当者の腕の見せ所といえます。

リスティング広告は最重要の攻略対象

費用対効果が抜群

リスティング(PPC)広告は、Yahoo!の場合は「スポンサードサーチ」と呼ばれます。スポンサードサーチを上手く使うと費用対効果が抜群で、安定した集客も期待できるため、ネットショップ運営者にとっては、リスティング広告は最も重要な攻略対象といえます。

SEOだけでは不安定

リスティング広告の他の集客手段としては、SEO対策があります。このため、広告費を使わないSEOだけに頼ると、集客の安定性にかなり問題があります。また、SEOに強いサイトを作るには、それなりのノウハウが必要です。Googleのアルゴリズム変動に左右される不安定なSEOは最初から考えずに、集客はPPC広告だけを利用しているというネットショップも多くあります。

オンライン広告の最初のステップは、検索連動型広告から

初心者でも簡単に扱える

オンライン広告の最初のステップは、最も扱いやすいYahoo!リスティング広告の”スポンサードサーチ” および Googleアドワーズの”検索ネットワーク”という2つの検索連動型広告からはじめるのがオススメです。この二つで効果が出ないと、他のオンライン広告で効果を出すのは難しいと言えます。

検索連動型広告から始める理由

WEB広告による集客を行う場合、一番最初は「検索連動型広告」から始めるのがセオリーです。その理由は単純です。数あるWEB広告の中で、Yahoo!のスポンサードサーチやGoogleアドワーズがもっとも成果が出やすい傾向があるためです。もしスポンサードサーチやアドワーズで効果が出なければ、他の広告手段でも効果がでない可能性が高いといえるので、ネットショップの見直しや修正を行う必要が出てきます。

参考:PC用とモバイル用は、ほとんど同じ仕組み

スマホ用はPC用とほぼ共通

PPC広告には、パソコン用のものとモバイル用のものがあり、それぞれ別に扱われます。 当サイトでは、パソコン用のPPC広告について書いていますが、モバイル用のPPC広告も仕組みや使い方はほとんど同じです。 スマートフォンやタブレット端末は、PC版と共通しているので、現在のところは、特に対策を考える必要はありません。

モバイルのEC市場はまだ過渡期か?

管理人の場合は、モバイルにもPPC広告の出稿していますが、キーワードが検索される回数に関しては、まだまだパソコンのほうがずっと多い状態です。近年はスマートフォンの普及が目覚しく、いわゆるガラケーのシェアは低下しています。このため、最近ではガラケーに対応していないネットショップもあります。

スポンサードサーチとインタレストマッチの違い

検索結果ページに表示されるか、他人のホームページに配信されるか

例えば、ヤフーリスティング広告では、スポンサードサーチ (検索連動型広告、またはキーワード広告とも呼ぶ)とインタレストマッチ(興味関心連動型広告、またはディスプレイ広告とも呼ぶ) の2種類があります。大雑把にいえば、スポンサードサーチは検索エンジンの検索結果ページに表示される広告で、インタレストマッチは、他人が運営しているWEBサイトなどに表示される広告のことです。

成約率の高いスポンサードサーチ

キーワード広告の成約率(コンバージョンレート)は、検索エンジンの検索結果ページに表示される”スポンサードサーチ”のほうがずっと高い傾向があります。有効なキーワードさえ発見できれば、購入意欲の高い新規顧客をダイレクトに集客できるため、見込み客を成約につなげるノウハウがない初心者の方でも成果を出すことができます。

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このカテゴリーでは、大手の検索エンジンやポータルサイトなどに出稿できる”Yahoo!リスティング広告”、”Googleアドワーズ”、”レモーラリスティング”、”JLISTING Ads”などのPPC広告について解説しています。

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