中身は基本的に同じ

WEB広告ガイド

Yahoo!はGoogleのシステムを利用している

結論から言えば、Yahooプロモーション広告(旧称Yahooリスティング)とGoogleアドワーズには、大きな違いはありません。ヤフー広告の場合、「オーバーチュア」と呼ばれていた3年ほど前までは、Googleアドワーズとシステムがかなり異なっていました。現在では、Yahoo!とGoogleの提携により、基本システムが同じものになっているので、両方とも同じような操作感覚で管理画面を利用することができます。

Yahoo!とGoogleの中身は同じシステム

Yahoo!とGoogleの中身は、2010年7月に提携が発表されて以来、同じものになっています。そもそも、Yahoo! Japanの検索エンジンは、以前はYahoo独自のシステムでしたが、2010年に独自開発から撤退し、検索エンジンもそれに連動するキーワード広告もGoogleのシステムを利用するようになっています。

検索結果は似ている

このため、GoogleとYahooは、検索結果は大体同じです。検索結果ページに表示されるタイプの検索連動型広告についても同様のことが言えます。Yahoo!がGoogleのシステムを利用するようになったのは、検索エンジンサービスの開発や運用には、膨大なコストがかかるためと考えられます。

Yahoo!プロモーション広告

細かい部分の違い

広告エリアと自然検索エリアの区別

細かい部分では若干の違いがあります。例えば、Googleアドワーズは、検索結果画面において、広告エリアと自然検索を背景色で区別していますが、Yahooプロモーション広告はしていません。これによってYahooプロモーション広告のほうが、広告文がクリックされる確率がアップしています。

Yahoo!のほうが広告主フレンドリー?

広告文の表示順位を決めるロジック(アルゴリズム)も、若干異なります。ロジック自体は企業秘密で、正確なことはわかりませんが、Yahoo!の場合は、入札価格が高く、広告がクリック率される確率が高いほど、上位表示される傾向があり、 アドワーズの場合は、広告リンク先のページ(ランディングページと呼ぶ)の内容が問われる傾向にあります。 この傾向は何年も前から同じで、Yahoo!のほうが、広告出稿側にとってより使いやすいといえます。

Yahoo!は入札単価、Googleはランディングページ重視?

広告リンク先のページのことをランディングページと呼びます。ランディングページには、成約につなげるためのさまざまな工夫が取り入れられます。このため、ランディングページ制作には費用がかかることがあります。広告文の表示順位を決めるアルゴリズムについては、Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチは入札単価重視で、Googleはランディングページの品質重視という傾向があるようです。

Bingは独自路線

マイクロソフト独自開発の検索エンジン

マイクロソフトが独自開発しているBing検索は現在でも独自路線のままです。2015年にはbingの事業が黒字化したとのことで、今後も独自路線の開発が継続されるかもしれません。

bingへの広告出稿はYahoo!リスティング広告を使う

bingは現在のところ検索連動型広告を独自で運用しておらず、検索結果ページに出稿するためには、Yahoo!リスティング広告を使います。このため、検索連動型広告に関しては、bing対策をする必要は今のところないようです。

関連リンク

このカテゴリーの記事

PPC(リスティング)広告の種類と比較

├ 初心者向けPPC広告の入門ガイド

├ 活用方法やSEM(検索マーケティング)戦略

├ PPC(Yahooリスティング)広告の効果やコンバージョン・レート

├ PPC(Yahooリスティング)の出稿料金・費用

├ 赤字にならない工夫│PPC(リスティング)広告ガイド

├ スポンサードサーチ(Yahooプロモーション広告)の感想や評判

├ クロスリスティングのレモーラリスティング感想と効果

├ マイクロソフトのBing検索やgoo検索への広告出稿

└ Yahoo広告(スポンサードサーチ)への掲載・出稿までの流れ

WEB広告ガイドのTOPページ

├ 運営者情報

└ サイトマップ

更新情報

Page Top ↑
Yahooプロモーション広告とGoogleアドワーズ、Bingの違いについて解説しています。
Copyright (C) WEB広告ガイド sem-guide.net All Rights Reserved.