PPC(リスティング)広告の効果│WEB広告ガイド

コンバージョンレートがもっとも高いのオンライン広告の一つ

検索エンジンに出稿するタイプのPPC広告(検索連動型広告)は、 さまざまな種類のオンライン広告の中でも、成約率(コンバージョンレート)が最も高いクリック課金型広告の一つです。 検索エンジンと検索連動型広告は、マーケティングの世界にも革新をもたらしたと言えます。

「今すぐ客」を高精度で集客

PPC(リスティング)広告は、ターゲティングの精度がきわめて高いのが特長です。 ダイレクトに購入に結びつく「今すぐ客」や「新規客」を効率的に集客することができます。 このため、中小規模のショップに適した広告手法といえます。ニッチなキーワードを探すことで、大手ショップとも十分渡り合えます。

他のWEB広告との比較

というわけで、主なオンライン広告の広告効果の比較表を作成してみました。 下記の表は、小規模ネットショップのケースを想定しています。
★マークは、管理人の個人的な感想ですので参考程度にとどめてください。

広告の種類 掲載場所 成約率
PPC(リスティング)広告 検索結果ページ ★★★★★
検索連動型広告やキーワード広告とも呼ばれる。キーワードを上手く見つけるのがコツ。配信対象の地域や時間帯も設定できる。
WEBページ ★★
アドネットワークやディスプレイ広告などとも呼ばれる。現状ではターゲティング性能がいまいち。ライバルが少ないので、間口の広い商材やショップには有効。
サイト掲載型 WEBサイト ★★★
アフィリエイト広告とも呼ばれる。成果報酬型の場合は、やり方次第で費用対効果が高く(★★★★★)なることもある。
SEO(※) 検索エンジン ★★★★
成約率は狙いのキーワード次第。ニッチなキーワードを拾うロングテール戦略が効果的になる。

比較の続きその1

広告の種類 掲載場所 集客力
PPC(リスティング)広告 検索結果ページ ★★★
大規模なアクセスを集めるのは不向き。購入意欲の高い新規客を集めるのに適している。出稿後すぐに集客ができる。アクセスの流入を増やすためには、検索結果ページの上位に表示させる必要がある。
WEBページ ★★★★★
多くのアクセスを集められる。見込み客の集客に適している。配信設定をすればすぐに集客ができる。
サイト掲載型 WEBサイト ★★★★
提携してくれるアフィリエイトサイト次第で大きなアクセスを稼げる。見込み客の集客向き。
SEO(※) 検索エンジン ★★★★
ライバルが多く、人気のキーワードは競争が厳しい。上手く行けば、PPC広告よりもたくさんのアクセス数を稼げるが、サイトを制作してから集客が出来るまでは一ヶ月以上かかることも多い。

比較の続きその2

広告の種類 掲載場所 集客の安定性
PPC(リスティング)広告 検索結果ページ ★★★★★
SEO対策と比べると、安定性はずっと期待できる。ただし、アクセス増のためには、検索結果ページの上位に表示させる必要がある。
WEBページ ★★★★
広告が掲載されるサイト次第だが、基本的に安定集客ができる。
サイト掲載型 WEBサイト ★★★★
提携してくれるサイト次第。アフィリエイト出稿に関する詳細は、こちらの記事を参照してください。
SEO(※) 検索エンジン ★★★
Googleのアルゴリズムに依存するため、安定性に欠ける。安定した集客のためにはPPC(リスティング)広告との併用や楽天市場などへの出店がオススメ。

零細〜小規模ショップのWEB広告戦略

最初は”検索連動型広告”から始めるのが定石

リスティング(PPC)広告の中でも、検索キーワードに連動して広告が表示される「検索連動型広告」(別名「キーワード広告」、特にYahoo!の場合は「スポンサードサーチ」と呼びます)が最も成果が出やすい傾向があります。 その理由は、ターゲットを絞り込みやすいため、今すぐ買ってくれるお客さんを集客できるからです。

集客の安定性も重要

ネットショップを長く運営していれば分かりますが、集客の安定性も重要な要素です。検索連動型広告は、集客の安定性や即効性にも優れています。WEB広告による集客は、検索連動型広告から始めるのが定石です。

配信設定を細かく調整できる

地域や配信曜日・時間帯なども

検索連動型広告の「スポンサードサーチ」は、広告文やキーワードの選択はもちろんのこと、ユーザーの地域や配信曜日・時間帯などの設定も細かく調整できるため、工夫により成約率を上昇させることができます。成約率が上昇すれば、入札単価をアップさせてさらにたくさんのお客さんを集客することができます。

トライ&エラーで最適化

もしこの「検索連動型広告(キーワード広告)」で成果が出なかったり、明らかな赤字になるようでしたら、 他の広告手法でも成果が出ない可能性が高いと言えます。その場合は、採算が取れる成約率になるまで、キーワード選びや単価設定を調整したり、自社サイトや商材、売り方などを徹底的に見直す必要があります。

最初はYahoo!プロモーション広告から

Yahoo!プロモーション広告(旧称Yahoo!リスティング広告)とGoogleアドワーズ広告は、基本的なシステムは同じです。GoogleアドワーズよりもYahoo!プロモーション広告のほうが、若干ですがコンバージョン・レート(成約率)や広告クリック率が高い傾向があります。これは、Googleのユーザーは、パソコンやインターネットの扱いに慣れているのが理由のようです。とはいえ、どちらも効果の高い広告手法ですので、広告予算に余裕があれば、両方に出稿したほうが良いといえます。

web広告の一覧

PPC(リスティング)広告と並んでポピュラーな集客手段にはSEOがあります。 SEO広告ではありませんが、同時に攻略を考えるのが良いと思います。web広告の種類や料金の詳しい一覧はこちらに掲載しています。

WEB広告ガイド(当サイト)の記事

検索エンジンの検索結果ページや大手のポータルサイトに出稿できるYahoo!プロモーション広告(旧Yahoo!リスティング広告)やGoogleアドワーズ広告、 goo検索のレモーラリスティング、JLISTING AdsなどのPPC広告(CPC広告、クリック課金型広告とも呼ぶ)について解説しています。

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