Yahooスポンサードサーチ広告の出稿料金や費用

PPC広告の料金はオークション方式

こちらのページでは、Yahoo!プロモーション広告の検索連動型広告「スポンサードサーチ」に出稿するために必要な料金や費用などについて解説しています。スポンサードサーチは、リスティング広告またはPPC広告とも呼ばれます。

スポンサードサーチだけ利用することもできる

スポンサードサーチは、Yahoo!プロモーション広告に申し込めば利用できるようになります。Yahoo!プロモーション広告には、他にもインタレストマッチという機能がありますが、スポンサードサーチだけ利用することも可能です。

ppc広告
 Yahoo! Japanの検索結果ページ

1クリックあたりの広告料金は10円前後〜

料金は自由に設定できる

Yahoo!プロモーション広告の「スポンサードサーチ」では、広告料金を、ネットショップ運営者が自由に決めることができます。料金の設定は、ほぼリアルタイムで反映されます。

クリック単価は10円前後から

1クリックあたりの最低設定単価は1円からとなっていますが、実質的にはだいたい10円前後となっています。それ以上の金額を設定します。例えば、管理人の場合、1クリックあたり12円〜150円前後の範囲内で入札しています。150円での入札というと、かなり高いように思えますが、大きな利幅が見込めるキーワードの場合は、それくらいの単価で入札しても利益がでるケースがあります。大手のECサイトなどは、キーワードにもよりますが、1クリック100円以上の入札は普通のようです。

クリック単価を高く設定するほど上位に掲載される

一般的に、クリック単価を高く設定するほど、上記の画像の≪エリア1≫部分の上位に掲載されやすくなります。逆に、クリック単価の設定が低くなるほど、掲載場所は≪エリア2≫のほうに追いやられます。≪エリア2≫だと、広告がクリックされる確率がかなり低下します。なるべく≪エリア1≫部分に表示されるように、入札価格を調整します。

掲載順位は、サイトの品質や広告文の文言などにも左右される

掲載順位は、基本的にはライバル広告の設定金額よりも高いか低いかで決まります。入札金額以外にも、掲載順位を決める要素があります。例えば、誘導先のページ(「ランディングページ」と呼ぶ)の品質や、広告文の文言なども掲載順位に関係があります。

掲載順位の決定方法は企業秘密

掲載順位の決定方法(アルゴリズムと呼ぶ)は、YahooリスティングとGoogleアドワーズとの違いはそれほどありませんが、正確なことは企業秘密にされています。公表されている内容としては、入札金額を高く設定すること、ランディングページのコンテンツを充実させたり更新頻度を高めたりすることや、広告文には狙っているキーワードを含めること、などが有効とされています。

広告費を抑えるための工夫

上限費用、配信期間、地域などの細かい設定が可能

Yahoo!プロモーション広告やGoogkeアドワーズでは、広告費の1日あたりまたは1キャンペーンあたりの上限費用を設定できるので、思わぬ出費を抑えることができます。

地道にテストを繰り返す

リスティング広告は、配信期間、曜日、時間帯、配信地域などの 細かい設定が可能ですので、地道にテストを繰り返しながら、それぞれのネットショップや商用サイトに最適な設定を探していきます。

無意味なクリックや、いたずらクリックへの対策

PPC(クリック課金型)広告で気になるのが、いたずらやライバル会社による無意味なクリックですが、 ヤフー、グーグルとも、これらのクリックを高精度で検出して課金しないようにする仕組みが備わっています。よほど異常な数字が出ていない限りは、考慮に入れる必要はないと思います。管理人も6年以上PPC広告を使っていますが、無意味なクリック対策はあまり気にしていません。

表示回数やクリック数が急増するケース

テレビ番組や新聞など大手メディアで紹介されるなどの場合、キーワード表示回数やクリック数が急増するケースがあります。それらの多くがダイレクトに成果に結びつく場合はビッグチャンスといえますが、そうではなさそうな場合は、広告配信を、すぐに手動で一時停止するほうが良いかもしれません。たいていの場合、数日もすれば通常の表示回数に戻ります。

対策のまとめ

広告費を抑えるための工夫としては、広告管理画面は、できるだけ毎日1回以上はチェックするようにします。また、広告グループごとに一日の上限金額を設定しておきます。

最初は”検索連動型広告”から始める

PPC広告の中でも、検索キーワードに連動して広告が表示される「検索連動型広告(キーワード広告)」が最も成果が出やすい傾向があります。 その理由は、ターゲットをピンポイントで絞りやすいためです。 このため、広告費用を最小限に抑えることができます。また、GoogleよりもYahooのほうが成約率が高い傾向があります。 これは、Googleのユーザーはインターネットの扱いに慣れているため、といわれています。

課金の具体例

単価を50円に設定した場合

例えば、1クリックあたりの単価を「50円」と設定したら、自社の広告が1番上の行に表示された、というケースを考えて見ます。すぐ下の2番目の行に表示されているライバル会社の広告が、クリック単価「20円」で設定している場合、自社の広告に課金される料金は「1クリックあたり20円」(前後)になります。ライバル会社が「49円」で設定していれば、自社の広告に課金されるのは「49円」ということになります。ライバル会社がいくらで設定しているかは、実際に課金される料金から判断するしかありません。

こまめな広告管理が必要

ライバル会社は、掲載順位をリアルタイムでチェックしながら、こまめに入札金額の設定を変更してくることも良くあります。このため、こまめな広告管理が必要になってきます。

最低入札価格

クリック単価は、キーワードによって「最低入札価格」というものが設定されています。1クリックあたり最低1円から出稿できるキーワードもあれば、 1クリックあたり最低100円以上が必要なキーワードもあります(金融業関連のキーワードなど)。実質的には最低入札価格は10円前後のものが多いようです。

初回3,000円から簡単に始められる

広告料金は、前払いのプリペイド方式となっています。前払い料金は、Yahoo!リスティング広告のスポンサードサーチ場合、3,000円です。

費用対効果が高い

他のWEB広告との比較

リスティング広告(PPC広告)は、他のWEB広告と比べると費用対効果は高い部類にあります。リスティング広告の次に費用対効果は高いのはアフィリエイト広告です。もっとも、アフィリエイト広告は成果報酬型ですので、ランニングコストを気にしなければ費用対効果はリスティング広告を上回るかもしれません。

コンバージョンレートから出稿料金を決定する

最低入札価格10円のキーワードの場合、3,000円もあれば、狙ったキーワードで300アクセス近くを得られる計算です。 100アクセスにつき5件の成約だった場合、1件当たり200円以上の利益が出れば黒字になります。

基本的に費用対効果は高い傾向がある

100アクセスにつき5件の成約の場合、コンバージョンレート5%ということになり、かなり高い数字ではありますが、ターゲットをピンポイントで絞って集客できれば、それ以上のコンバージョンレートになることもあります。このように、PPC広告は、費用対効果が高いことが分かります。

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