facebook広告の基本的な仕組みや活用方法

facebook広告とは

facebook広告の基本的な仕組みについて、このページでは大雑把に紹介しています。facebook広告とは、文字通りfacebookのタイムラインに表示されている広告のことです。タイムラインは、フォロワーの投稿が新しい順に表示される場所です。

2000万人以上のユーザー

日本ではTwitterやLINEの方がユーザー数がかなり多いのですが、facebookも2000万人以上のユーザーがいるとのことです。もちろん2000万人というのは登録者数のことで、実際に活用しているアクティブユーザーの数はその半数ほどと言われています。いずれにしても、それなりの数のユーザーがfacebook利用をしています。そしてfacebook広告に出稿することで、それらのユーザーに対して、広告宣伝ができるというメリットがあります。

instagramへの出稿も可能

またfacebook広告の場合は、2016年からは、写真共有サービスのinstagram(インスタグラム)への出稿も可能となっています。instagramはfacebookが買収した企業です。instagramは他のSNSよりも若いユーザーが多いことで知られます。

facebook広告への出稿と配信

出稿場所

facebook広告の出稿場所は、twitterと同じくパソコン版はタイムラインと右サイドバーにあるおすすめ情報を表示する場所となります。スマートフォン版の場合は、1カラムレイアウトなので、タイムライン広告のみとなります。

広告効果

SNSは、Twitterにせよfacebookにせよスマホユーザーの方が多いので基本的にスマホユーザー向けの広告を出稿すれば良いと言うことです。Twitterと同様に、検索連動型広告などのリスティング広告やアフィリエイト広告とくらべてコンバージョンレートは高くはありません。

クリック単価は安め

一方で、クリック単価はかなり安くなっていますが、コンバージョンレートがその分低いので、低価格での配信ができるというのはSNS広告の特徴となっています。

facebookとTwitterの違い

facebookとTwitterの大きな違いというのはそれほどないのですが、facebookはtwitterよりも個人情報の精度が高いと言う特徴があります。個人情報の精度が高い、ということは、つまり広告のターゲティングの精度が高いということでもあります。

ニーズにフォーカスしているわけではない

もちろんターゲティングの精度の向上はfacebook広告の費用対効果のアップや、コンバージョンレートのアップにつながりますが、ニーズに直接フォーカスしているわけではないので、期待するほどコンバージョンレートが上がらないこともあります。

課金タイプ

ランディングページへの誘導が基本

facebook広告にはいくつかの種類の課金タイプがあります。基本的には自社のサイトつまりランディングページ(LP)への誘導が基本となります。ランニングページというのは広告のリンク先のページのことで、広告によって集めたユーザーを成約につなげる役割があります。

「いいね」の数を増やせる

facebook広告の他の使い方としては、「いいね」の数を増やすというやり方もあります。有効な活用方法といえば、やはり見込み客の集客ではないかと思います。見込み客というのは、今すぐ購入に繋がらない、いわば興味だけは持った状態のお客さんのことです。

SNS広告を有効活用するコツ

見込み客を顧客に転換できるか

見込み客をたくさん集めても、いきなり成約に繋げるのは難しいので、見込み客を顧客に変えるための工夫が必要です。見込み客集めは成果につながりにくい反面、低コストでの集客が可能になるメリットがあります。またライバルも少ないというメリットもあります。つまり見込み客をいかに顧客に転換できるか、ということが、販売側の腕の見せ所というわけです。

見込み客集めの具体例

そのようなテクニックがあればfacebook広告もかなり有効なツールではないかと思います。ちなみに見込み客集めというのは、具体的にはどういうことかというと、イベントに来てもらうとか、無料のクーポンを受け取ってもらうとか、無料のアプリをダウンロードしてもらうとか、資料請求をしてもらうとか、そういったことです。どこの会社でも普通にやっていることです。

広告単価の高騰

他にも見込み客を集めるメリットがあります。たとえば、ジャンルによっては購入意欲の高いお客を広告で集めることは非常に難しいことがあります。美容や金融関係ですと、広告単価が高騰しており、そこで見込み客を集めて顧客につなげるというテクニックがあるわけです。

小規模物販には不向き

いずれにせよ、facebook広告というのは、一般的な物販サイトには不向きですが、まだまだ出稿する企業は少なく、出稿料金も比較的安いので、見込み客を集めてそれを成約につなげる段取りがうまくできているなら、試してみる価値はあると言えます。

ターゲットとニーズ

いかにニーズをつかむか

一般的にWEB広告は、ターゲットへのフォーカスとニーズへのフォーカスの違いをしっかり把握しておく必要があります。ターゲティングの精度を売りにする広告サービスは多くありますが、いくら精度が高くても、ニーズを直接つかむことができる検索連動型広告(キーワード広告)やアフィリエイト広告には費用対効果やコンバージョンレートではやはり敵わないといえます。ターゲティング精度が高くても費用対効果やコンバージョンレートが高いとは限らない、というわけです。

今すぐ客

検索連動型広告やSEOを利用して、ニーズ、すなわち今まさに購入を考えている「今すぐ客」を集客するほうが、ターゲティングの精度を高めることよりも容易にコンバージョンレートをアップできます。その反面、検索連動型広告は業者間の競争があるため、広告費が高騰しています。SEOも何かと知識が必要になっています。一方で、SNS広告やアドネットワークなどのディスプレイ広告は、「今すぐ客」を集めるのには向いていないという理由で、まだ出稿価格が安い状態です。

商材の向き不向きで考える

では、検索連動型広告(キーワード広告)とSNS広告のどちらに注力すべきか、ということですが、商材の向き不向きで考えるべきだといえます。たとえば、小規模ネットショップの場合は、広告出稿単価が安いからと言って自社の商材に不向きな広告に出稿するよりも、資金や手間など限られたリソースで、いかにニーズを集めるかを考えた方が良いと思います。

自分で見つけ出す

具体的に言えば、SEOのテクニックを使って、ニッチを狙うかロングテール集客を試してみるというのが一般的です。他にもやり方があるかもしれません。とはいうものの、そういう上手い方法は、ネットで探しても見つからないし、また誰も教えてくれないでしょう。おそらく有料情報の中にもないと思います。結局のところネットショップの運営者側が、自分で地道にやり方を見つけ出すしかないのではないか、ということです。

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